EVE Onlineで航海をする一人のAmarr人社長の記録
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kuro_APOC.png

手前に写るは私の通常仕様APOC。
そして、奥に写るは海軍特殊仕様APOCである。
海軍の任務をこなし絶対なる忠誠を示したものに与えられる特殊仕様の船である。これは同僚であるAifuさんのものである。
美しい船だ。ちょっと依頼を手伝いに来てもらった。感謝。
kuroAPOC2.png

黒く光る磨き上げられたボディ。敵を恐怖に陥れ、味方を鼓舞する素晴らしいボディだ。
残念なニュースだが、わが恩師のOkomeさんが同型の船を任務中の不慮の事故で失ってしまったそうだ。JAにいたときどれほどあのお方が海軍仕様を欲していたかを思い出すとなんと言っていいか困ってしまうものがある。少し遅いがお悔やみ申し上げる。

是非私も欲しいところだが、最近はめっきりSarumなどと仕事をしていない。最近、交易の合間に多少依頼を受けるようになったが、外宇宙ほどの収入ではない。収入を減らしてまで特別仕様が欲しいわけでも・・・

戦艦に関して新しい計画を立てている。大砲とドローンの素晴らしいコラボレーションだ。

さて、わが一族にはこのような言葉が伝わっている。
恐竜はいずれ滅びる」(Dinosaurs Will Die)
恐竜というのは人間以前に地球を支配していた爬虫類の生命体だそうだ・・・人間はそんなものに支配されていたと考えるといかに地球が恐ろしいところであったか・・・小さいころに恐竜の話をHansから聞いたとき私は震え上がった記憶がある。

言葉の意味は自らの驕る者はいずれ滅びるという意味だそうだが、
これは本当にすべてに当てはまる。
まずはJoviansだ。彼らは自らの力に驕り、自らのDNAを改造し・・・滅ぶ寸前までいった。
次に我等がAmarr帝国である。確かに我々は力をつけた・・・しかし、Joviansにはかなわなかった。これまた滅ぶ寸前ではあったが・・・なんとか自らの過ちを理解し今に至っている。
現代の話では、最古のAllyの一つCurse Allianceだ(実在のプレイヤー企業同盟)。彼らも非常に大きな組織であったが新参のMercenary Coalitionに敗北した。彼らの組織力に負けたのだ。

驕りは常にあり、それにより常に恐竜は生れる。
古くから宇宙に出ているからといってそれが常に利点を生むわけではない。慎重に狡猾にならねばだめである。そして寛容がもとめられる。そうでなくては新しい力を得ることはできず組織には常に古い血が流れ続ける。現状に驕らず、自らの知識に驕らず。組織の運営は大変だ。
新しい血を軽視している組織は新しい血の流れる組織が成長したときに痛い目をみるだろう。歴史はそういっている。それは組織の荒廃、衰退、分裂という形となるだろう。
とにかく自らの力を驕ることなかれ、新しい血を侮るなかれということだ。

勿論私は一社員だ。一社員がこんなことを言うのはおかしいかもしれないが、我が社はいつでも新しい血を求めているぞ! といっても私も新しい血なのだろうが。年齢ではなく経験的に。なるべく新鮮なままでいたいものだ。

我が社についてはこちらを見てくれるといい。
NINJA TRADE募集要項

新鮮な君を我々は欲しているのだよ!
経験豊かな貴方も我々の中では新しい血となれる。
我が社はまだまだこの銀河のなかでは新しい血なのだから。

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Amarrはなぜレーザーを搭載しているのだろうか。
確かに美しい武器であるし、SanshaやBloodRaidersに対して大きな力を発揮する。クリスタルさえあれば弾薬はいらない。
しかし電力をこれでもかというほど食う。
Amarrの船は電力に自信があるが、如何せんレーザーでは空っぽになりやすい。
Apocalypse級はレーザーを搭載しても攻撃面に利点はない。
他のAmarr戦艦はレーザーに特化しているが、この船は違う。
というわけで、砲術の勉強をしてみた。
古い兵器だ。実弾を発射する。爆発力で弾丸を発射するので電力を消費することはない。
装着して、試してみた。うむ。悪くない。
しかし、何かが違う。根本的な間違いを犯している気がする。

新しい兵装を探してみた。それがドローンだ。すでに活用していたが。
ドローンはGallente人によって開発された技術であるが(でしたよね?)、素晴らしいものである。Amarrの船はGallenteの船に及ばないが、ドローンを重視している。
我等が誇る最高の偵察船、Curseはドローンを主兵装とした特殊な船である。私はいずれその偵察船に乗る予定だ。
そして最終的には軽空母に乗る予定でもある。
軽空母はFighterと呼ばれる小型戦闘機が主兵装だ。有人機であるが、ドローンの技術が用いられているため、ドローンの知識からの発展で扱えるようになる。

Droneを開発したのは・・・だれであったか。記憶にない。
しかし、Ceul Darieuxは私の脳にしっかりと記録されている。
Ceul Darieuxはスターゲート建設船のクルーで、
その建設船がアステロイド衝突事故を起こし宇宙で迷子になるという極限状態の中、もてる知識を駆使し軌道を修正し、自らドローンをその船の中で設計しそれを衝突してきたアステロイドを材料に生産(!)してついにはスターゲートをそのドローンで五年がかり建設した男である。
出発してから55年ほどの年月を費やしていた。
彼はその後Gallenteに帰還し、偉業の中で開発したドローンの設計図を元に、製造会社であるCreoDron社を立ち上げ、ドローン製造業会に革新をもたらした。これは現在でも現役の技術である。そしてCreoDron社は銀河最大のドローン製造会社である。
彼は起業して数年で死亡した。80歳を越えた上に、極限状態に置かれていた体はクローニングはできなかったのである。
Gallente人であるが、偉大な男である。
最近になってこの話を知った。Gallenteの書物を読むようになってからだ。今度もまた彼らの本から引用をしてこよう。
散々、はぐれドローンと戦ってきてはいるが私はドローンで戦うのがすきなのだ。

これからはもっとドローン指揮の技術を学んでみよう。Curseや軽空母には必須だろうから。ちょっと遅いが、Ceul Darieuxに敬意を示して。
waru_drone2.png

いまやはぐれどローンはこんな形になってしまっているが・・・

同僚のelehayymさんとタンデムで交易を行った。
このほうが安全なのだ。
うーむ、今回の品物は私の全財産の約相当半分だった・・・
会社の金であるが、落としてしまっては困る。
太陽系に入るたびに人がいるかを確認し、
ゲート近くのベルトか惑星まで飛び、ゲートに向かってスキャンする。
泡(設置型ワープ妨害装置)がないことを確認してワープする。
これほど慎重にやらねば危険なのである。

station_in.png

(TFCステーションに入るわが交易船。色が同化しててみづらい。)

今回も数回怖い思いをしたが無事だった。ルート選びが良かったといえる。

今回も無事に到着し、笑いが止まらぬ利率で商品が売れている。
これだから交易は止められない。
我々の会社は歩合制なのでうまくいけばうまくいくほど私の財布は潤う。会社も潤う。

交易後、クローンジャンプでDMC(Drone RegionのAlly)領に行った。
ここの連中は陽気で私は好きである。安全に稼げるというのも気に入った点であるが。
如何せん、はぐれドローンから鉱石を回収するのは骨であるが利益にはなる。ここは芳醇な鉱山地帯といったところだ。事実、このあたりのアステロイドベルトの鉱石の質が最近上がったそうで・・・我が社のここでの活動もまた活発になるやも知れないな。
とりあえず交易品が売れるか、まったく売れなくなるまでここで小銭稼ぎをしようと思う。

そうそう、我が社は帝国領に懇意にしている会社(NPC会社)があるので社員全員が帝国領で個人のスタンディングと関係なくジャンプ・クローンが作れる。まぁ、帝国領・外宇宙間の交易をするのであるから当たり前ではあるが、非常に便利だ。私もSarum(Amarr会社)との関係が悪化したので会社のコネを使わせてもらった。


外宇宙に関して興味があるものがいれば、私か、我々の会社の誰かにいろいろと聞いてみるといい。私に関しては大概、暇なので歓迎だ。DMC領は安全なのでな。

TCF(外宇宙allianceの一つ)方面への交易品を積んだ。
非常に高価な交易品だ。奪われてしまうわけにはいかない。
TCF方面の交易は私と同僚のelehayymさんの担当だ。

さまざまな方面から手に入れた情報を元に安全な航行ルートを算出する。
私と我が美しき小型交易船「Calamari Smuggler I」はAmarrを後にし、危険な外宇宙へと向かった。

sumugglership.png



Cloneの置いてあるDMC(外宇宙allianceの一つ)方面とは違い、少しばかりTCFが領有するWicked Creek地方は危険な場所である。
敵対Allianceは毎日のように近くにやってきては小競り合いをおこしている。さらにAngelと呼ばれる(NPC)海賊の巣窟でもある。
また、そこまでの道のりも危険なものである。海賊・敵対Allianceによるゲート封鎖が行われていることが多々あり、そこをすり抜けるのは至難である。

しかし、私の小型交易船「Calamari Smuggler I」はそれを可能にしてくれる。この船は本来、宇宙探査や偵察用に作られた船であるが、それに専用の光学迷彩(クローク)を搭載し、旋回性能を向上させる部品を搭載している。
これにより視認されることはほぼ皆無となり、万一見つかった場合でも、向上した旋回性能により迅速なワープ突入が可能になる。
勿論この船にも弱点があるのだが。

念には念を入れてクロークは常に起動しておいた。ゲートを越えてからいちいち再起動させねばならないのは面倒ではあるが、交易品を守るために仕方ないことである。
smugglership2.png



そして、外宇宙に入った。順調にジャンプを繰り返したが、運の悪いことに敵対海賊CorpのGatecampに遭遇してしまった。クロークした状態でゲートに近づく。慎重に。そして、相手に気づかれることなく通過に成功した。

その後数十ジャンプをし、TCFのOutpostに到着。
そしてOutpostの品揃えと相場を確認し、交易品の販売を行う。
帝国で販売法を学んでいるのである程度の品数を同時に売ることができる。勉強しておいて良かった。

さて、私はここにただ単に交易に来たわけではない。
Angelの船にかかっている賞金で少し金を稼ごうと思っている。
そのために武器以外の戦艦用装備を交易品と一緒に持ってきているのだ。

幸運なことにここにはApocalypse級戦艦が売っていたので早速購入した。外宇宙では戦艦を手に入れるのは難しい場合がある。本当に運が良かった。

新天地での生活が始まりだ。
もし、交易や外宇宙での賞金稼ぎに興味があるものがいたら、私かNinjaTradeの社員に連絡をするといい。交易や外宇宙での生活の話が聞ける。

さて、疲れたのでシャワーを浴びるとしよう。
おっと、その前に執事のクローンを作ってこちらにジャンプさせねば。

「Hans、これから忙しくなるぞ。」


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